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キリム・ペルシャ絨毯展

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鹿沼のChez Keiko にて
恒例のキリム・ペルシャ絨毯展

もう10年続いているそうですが、なかなかお邪魔できなかった。

今年初めてこの展示会を拝見しました。


マダム啓子に、宇都宮でギャラリー絆和を営む娘のあすこさん、
そして絨毯を買い付けてくるマダムに、以前はサザビーズに関わってらしたお嬢さん
素敵なレディたちが迎えてくれました。



いつもの展示会とは趣が違い

玄関エントランスから絨毯が敷き詰められ、

それを踏みながらお部屋に

それも展示物!

「実際にふんでくださっていいのよ」と・・

まあ、もったいない!なんて贅沢。


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部屋には絨毯、キリムが山と積まれ
壁にはタペストリーとしてかけられ、ソファーにしかれ

ここはイランのバザールかしら?

そして一枚一枚めくりながら

あすこさんが説明をしてくださいます。

遊牧民の歴史の秘められたオールドキリム
シンボリックな模様には一つ一つ意味がありその部族ごとの歴史があり
一枚のキリムを読み解くのはなんと楽しい時間だったでしょう。

そして、
ため息が出るほどの緻密な手仕事で生み出されたペルシャ絨毯。

裏返すとよくわかるのですが
一つ一つの結び目の細かさと言ったら!
そしてとてもしなやかなのです。

これは少女たちの繊細な手から生み出される魔法。


う~ん、
お高いのも無理はない・・

気の遠くなる作業ですもの。

そして
やはりシンボリックな美しい模様。

地域ごとにずいぶん違います。

私はイスファハンのメダリオンのある絨毯が好きかな・・
ナインもとてもおしゃれ。

日本人好みのシルク入りのものは光沢が美しかった。
タペストリーにするとあでやかですね!


いつかは欲しい
ペルシャ絨毯

和室にも
存外しっくりきます・・。
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プロフィール

matsuehisako

Author:matsuehisako
松江 比佐子

栃木県宇都宮市生まれ
宇都宮市在住

アトリエ松江主宰
読売カルチャー宇都宮色鉛筆画講師

最近は和様のものに魅かれ、水墨画を始めました。

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