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福島

チャイルドライン支援センター全国フォーラム2016in福島が開催されました。
なんと、今回は実行委員長を仰せつかりまして。
いやはや、なんとも・・
でも、優秀な事務局の皆様はじめ
ご協力いただいたすべての方のおかげをもちまして無事終了いたしました。
 報告書作りが残ってますが・・・。

チャイルドラインは東日本大震災から5年、そして今も被災地の子どもたちのケアに関わり続けてきました。

ある意味その集大成であり、またこれからの支援への一歩と位置付けたフォーラムです。
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グリーフケアの第一人者、シンシア・ホワイトさんをお呼びしました。
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愛の人シンシア。パートナーの伊藤ヒロさんが通訳を。
そして、震災の福島を生きてきた方々の生の声を聴き、分科会でも学びを深める二日間を計画しました。

そしてオプションのスタディツアーでは
原発すぐそばまでバスで
行かせていただきました。

美しい飯館村
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でも農地には汚染度が山祇される地になってしまった。
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セイタカアワダチソウは元気いっぱい

除染作業でたくさんの人々が働く
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一日も早い収束を望むけれど・・

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津波の被害も恐ろしいが
目に見えない放射線の脅威も恐ろしい。

家々はきれいなまま
人々の姿だけがない。

避難解除されたところもまだ
人影まばら。

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原発に近づくと
社内でも放射線量が跳ね上がる。
立ち入り禁止区域も多い。

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福島で活動し、また分断されたコミュニティを繋ぎ直すべく活動している皆さんの話を伺った。
その地の資料館で
有名な馬追祭りの展示。
見事な鎧甲冑をつけ騎乗するという。
現在も行われているが
馬をこの地で飼育するための飼料が放射線量の問題で確保が難しい、
祭りの担い手の問題などもあり、

人の命とともに
文化も失われてしまう。

様々なことを考えさせられた。

私たちはどうすればいいのだろう。
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プロフィール

matsuehisako

Author:matsuehisako
松江 比佐子

栃木県宇都宮市生まれ
宇都宮市在住

アトリエ松江主宰
読売カルチャー宇都宮色鉛筆画講師

最近は和様のものに魅かれ、水墨画を始めました。

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