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展覧会

        

佐藤宏三展

category - 展覧会
2018/ 10/ 02
                 
佐藤宏三先生の個展に行きました。
丸善丸の内店のギャラリーにて。
私の大好きな東京駅丸の内側からすぐのロケーション。

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佐藤先生とはドラードギャラリーでお会いしました。

その後有末先生の緊縛クロッキーなるものを知り、展覧会にもうかがってお友だちに。

副業一切なしの絵かきです。

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この屏風も注文品。

スマートな佐藤さんと並ぶのは不利。
この写真を撮ってくださったのがやはり大家の高橋幸久先生。

ありがたいです。

掛軸の注文品。季節ごとの花の競演。
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奇をてらわず、美しいものを自然に美しく描写する制作は
ある意味とても正しいと思います。
なぜならそう望むクライアントがいるのだから。

かざられてこそ
クライアントを心地よくさせてこその作品。

でも、こんなのも
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こんなのも

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美しい小品はどんどん売れてた。
この桜シリーズ私も好き。
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桜の図柄を使った小物
私もこの手鏡は買えた・・。

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みんな大好き鳥獣戯画!!
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展覧会な一日

category - 展覧会
2018/ 06/ 11
                 
6月10日日曜日
走行距離500キロ超えで展覧会まわりをしてきました。

まず、以前ドラードギャラリーでお話を伺い感激した塩原将志さんから
その時にチケットをいただいた
平塚市美術館
タグチアートコレクション。今に生きる私たち
現在のアートシーンに目を向けないわけにはいかない。

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平塚市美術館でひょっこりはん・・

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ここからエントランスです

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さて会場

撮影可能ということで
浮かれさせていただいてます。

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現代美術は一部の大金持ちの資産運用?
コンセプチュアルって超自己満足?とか偏見を持たれがちで
私も深い理解があるわけでもないのですが
世界のアート市場の今を
楽しみたい!  と思ってます。

これも好きだった!
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かっこいい
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観たかった作品
ジョナサン・モンク
アフタースピラッシュ ホックニーへのオマージュ?
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インドって不思議な国だよね。
凄く先進的なのに、ものすごく保守的な文化もある。
女性には特に厳しかったりする
トゥークラル&タグラ
ドミヌス・アエリス(空中楼閣)4
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これは楽しい。
青山悟・・刺繍で名画を小さく再現し、座標軸に作家名とともにおき、オマージュやら毒やらのコメントがついている。
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ビデオアートの部屋には一日中いられそうだった・・。




そして、同美術館で同時に岡村桂三郎展。
うちの夫は桂四郎・・これは関係ない・・

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これは
本当にこの場に行かなきゃわからないエネルギー溢れる展示場。
作品の持つ力の磁場。圧倒されました。


それから東京へ。
国立新美術館の現展にはFBで友だちになった方がたくさん参加されてます。
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リタ藤田さんとお友だち。一緒にリタさんの作品の前で。
ポジティブパワー全開の作品。
いいなあ。

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ターナー賞受賞の清水のぶこさんの作品。美しい


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こちらは岡本真美さん。表情が素敵。会員推挙!さすが。

そしてドラードギャラリーで田島慧喜さんの個展へ
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鍵のシリーズ面白かった。

そしてInto Red
迫力あって引き込まれる。素晴らしい。

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そして千葉市美術館で岡本神草展
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もともと好きな画家だったし、草稿が順番に展示されていたのでとても勉強になりました。
本当にありがたいです。

そしてなにより
いきなりのお出迎えの絵が~!!
奥の方にもったいぶってかざられてるんだろうな、と思っていた
口紅です。
度肝を抜かれます。



インプットの一日。さて頑張らねば。
                         
                                  
        

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法 展

category - 展覧会
2018/ 05/ 02
                 
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宇都宮美術館でサヴィニャック展が始まりました。

開催日前日の内覧会、レセプションに行ってまいりました。

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サヴィニャックといえばパリ、エスプリ、ユーモア。出世作となった石鹸のポスターが本展のポスターにも使われています。
会場にもかなり大きなポスターが。
何枚もの組み合わせで巨大ポスターが形作られていたり。
でも軽やかな線と構成で圧迫感は感じられません。
ポスターという商業美術の作品なので
きちんと
商品のことが伝わり
でも
やっぱり
サヴィニャック。さすがです。

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カタログがまたオシャレ!!
ショップのポストカードとかもサヴィニャックだからかわいい。

4/29~6/17(日)
午前9時30分~午後5時 月曜定休
5月27日2時からは記念講演会
毎週土曜2時からは学芸員によるギャラリートークがあります。
もう一度行ってみよう。


                         
                                  
        

加山又造展

category - 展覧会
2018/ 04/ 29
                 
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Re又造MATAZO KAYAMA
EBiS303にて

加山作品をデジタルアートで表現して映像ならではのかがり火の揺らめきや桜の花びらが舞い散るさまなど
自分が作品の中に入っていけるような体験ができます。

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天井画の龍も作画フィルムによってその大きさに圧倒されました。

黒いレースの裸婦も映画の画面を見るようで
素敵だった・・・
迫力!

ここはスバルのビルなので
ショールームがあり
又造仕様の車が飾ってありました。

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ルドン - 秘密の花園  展

category - 展覧会
2018/ 02/ 12
                 
三菱一号間美術館で開催中の
ルドンー秘密の花園 展 のブロガー内覧会に参加させていただきました。

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内覧会は夜間の開催。
丸の内界隈は冬の風物詩のイルミネーションが綺麗です。

子どものころから大好きだった ルドン!
私を絵の世界に誘ってくれた作家の一人です。

期待がいやがおうにも高まります。
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私にとってルドンは花の画家でした。
黒い不可思議な版画の連作を知ったのはそのあとで
ミステリアスな作家です。
誰にとっても、でしょうが。

※ブログの写真は主催者の許可を得て撮影させていただいております。


不鮮明な画像ですから
ぜひ
ご自分の目で作品を確かめてきていただきたいです。

さて、今回の展覧会は
三菱一号美術館さん所蔵のグラン・ブーケ
そしてこの絵を中心にフランス、ブルゴーニュ地方に居を構えたドムシー男爵の城館の
食堂を飾られた壁画が勢ぞろいするのが
なんといっても見せ場です。
グラン・ブーケ以外の15点はオルセー美術館からやってきています。
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写真の色がすっとぼけてますが・・

花の画家ルドンのオーラ全開の迫力なんです。


ところで
展覧会の構成は
1 コローの教え、ブレスダンの指導
2 人間と樹木
3 植物学者アルマン・クラヴォー
4 ドムシー男爵の食堂装飾
5 「黒」に棲まう動植物
6 蝶の夢、草花の無意識、水の眠り
7 再現と想起という二つの岸の合流点にやってきた花ばな
8 装飾プロジェクト
と、このようなテーマが設けられそこに合わせて作品が並んでいます。
MOMAから、オルセーから集められた名品です。

3階からスタートして2階会場に進んでいきます。

2階にはドムシー男爵の城館の食堂の作品の並びを再現している部屋があります。
館長いわく
ほの暗い印象
作品の設置された高さ
ドムシー男爵の居城の雰囲気が
いい感じで味わえるのです!
と太鼓判の部屋だそうで。
ホント!楽しみすぎます。

さて!それでは
順番に作品を・・・



わあ、ほんとうにコローだわあ。
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右はじはポプラの絵なのですが
なんともいい感じでした。

1840年ボルドー生まれ
モネ、ロダンと同い年!

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コローはルドンに
「不確かなものの傍らには確かなものを置いてごらん」といったそうです。
なんとも含蓄のある言葉です。

ルドンは生後間もなく親元から離れベイルルバードの親戚に預けられたそうです。
ボルドーのワイン産地メドックのはずれです。
ここがルドンの「黒」の揺籃の地、と本展示会で位置付けられております。


そして本当にルドンの幻想世界には
いつも、といってもいいくらい樹木が存在していますね。
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植物学者アルマン・クラヴォーはルドンに大きな影響を与えた人。
フローベール、ポー、ボードレール、異文化、異教の世界、そして顕微鏡の中の世界も。
自殺したクラヴォーを悼んだ版画集の、この右側の窓から木がみえる作品は
昔から
なぜか忘れられない作品です。
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さて
いよいよ
ドムシー男爵の食堂の絵たちの部屋です。
ここで
ギャラリートークも開催されました。

まず三菱一号館美術館 高橋明也館長
グラン・ブーケとの感動的な出会い。
コレクションに加えるための三菱地所の責任者を説得したこと。初めてドムシー城でグラン・ブーケを目にしたときの決意・・いつか必ず、この空間を再現した展覧会を開く!・・それが実現したこと・・。
そして東日本大震災のさなかパリのルドン展でこの作品たちと再会したこと。
館長とグラン・ブーケの不可思議な縁、想いを熱く語ってくださいました。
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そして
ナビゲーターを務める弐代目青い日記帳のブロガー
Takさん。
この方のブログをみて
見る展覧会をチェックしてます・・・
熱い解説を繰り広げてくださったのは本展担当学芸員の安井裕雄さん、
皆さんのルドン愛がとまらない。
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ルドンは
なんというかもっとふわっとした
現実の物事には頓着しないような人間像を想像していたのですが
安井氏の話では自分をカテゴライズされることを嫌う
超こだわりの強い方であったような。

ただ作品に自ら解説を加えるような親切なことはせず、
なにやら不可思議なものを
ポン、と提示するだけ。という・・
作品を任された私たちはその美しさと謎に右往左往?

でもそれでもいいような・・。

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この作品たちが
食堂に。
実際にはもっと高い位置にあるので
逆パースが用いられていたり
天井に近づくとほの暗くてよくみえないので
そんなに精密な描き方は用いられていない。

参考写真を示して
解説してくださっています。

不思議な赤い枝の話とか
超面白かった。
(ルドンの作品・・特に神聖なイメージのものには赤い枝が象徴的に描きこまれている・・と、安井氏の談。
赤い枝を探したくなります・・)

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でも
とてもとても
美しく
神々しいのです。

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この辺りはとても日本的なモチーフ。
高橋館長も
この日本画のような色使い、タッチ、日本人が絶対!嫌いなわけがない!と。熱く断言されていて
かわいい感じでした・・。(失礼)
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実際の男爵の城の食堂の作品配置図と、ドムシー男爵夫人像。
肖像画にしては人物の配置が思い切って右に寄せられています。
でも、このバランスがこの作品の肝であると。
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廊下に出ると中庭がみえます。IMG_2433.jpg

ルドンのミステリアスな黒の世界のいきものたち

一度見ると忘れられない・・
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ドムシー城の食堂の再現の部屋。
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黒から
耀く色彩の世界へ
宝石のような煌めきが
心に残ります。
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時系列を超越して
花が集められた部屋。
幼いころの私を魅了した
花々の饗宴
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ルドンの下絵をもとに装飾が手掛けられた工芸品も展示されていました。
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そしてミュージアムショップも
もちろんルドンの花々でいろどられ・・
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私もいろいろ買わせていただきましたが
一筆箋がなかなかの優れもの。
ドムシー城の食堂を彩る作品が一点一点印刷され
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しかも部屋の見取り図がついていて
どこの部分の作品かわかるようになっています。
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写真がみにくくてごめんなさい・・。


パステル使おうかな
と思った方、絶対いるはず・・・・
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そして、三菱一号館美術館のサポーター制度がより入りやすくなりました。
今までもMSSという年間パスポートがありました。こちらは会員と同伴者が入場フリーになるものでしたが
この度MSS-miniというおひとり様用制度ができたそうです。年会費7500円のMSSも東京駅界隈に来るチャンスが多い方には
超お得ですが、ミニはなんと4000円!人気のCafé1894で食後のコーヒー、紅茶のサービスや会員特典もたくさん。
これ、いいわ~。
それから!この季節だからこそ・・
ルドン展に
雨の日、雪の日にご来館された方には(13時~閉館まで)
ちょっといいことサービスが・・・。
 エルマン=ポールの帽子屋の女たち…雨上がりに傘を手に裾をたくし上げて歩くパリの女たちの姿の三食刷りのリトグラフをプリントしたオリジナル付箋プレゼント!だそうです。
これもいいなあ。
その説明をしてくださってます。↓
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ルドン -秘密の花園
2018.2.8(木)⇒5.20(日)
10:00~18:00(祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は21:00まで)
月曜休館(ただし、祝日、5/14,2/26,3/26は開館)

三菱一号館美術館

http://mimt.jp/redon/