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紫陽花の候

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      紫陽花(水彩色鉛筆)



  6月にはいりました。

  衣更え、入梅、紫陽花・・・アジサイの漢字、いつみても素敵。


  私の亡くなった祖母の話です。明治の生まれでした。
  

  創作バレエ(だと思う!)の舞台で、すごく感激したことがあったそうな。

  どこのバレエ団だったのか?
  私が忘れたのか、祖母が言わなかったのかも記憶が定かでないほど昔の話。

  紫陽花の変容を表現した舞台だったそうです。

  特に、最後の花が枯れていく様の衣装、メイク、髪型、振り付け・・凄い迫力だったよ~。と、
  話してくれたことがあります。

  私が子どもの頃だったのでその舞台も多分ずいぶん昔のものだと思うのですが。


  私は両親共働きでおばあちゃん子でした。

  夫と若くして死別し、4人の子どもを育て上げた明治の女。
  凛とした人でした。

  紫陽花をみるたびに祖母を思い出し、
  祖母の感動したその舞台を観てみたいなあ!と思うのです。



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  こちらは、上三川の「ぎゃらりぃ萌」です。


  オーナーが嫁ぎ先の土間を改造して11年前に始めたギャラリー。


  まわりは田園風景が広がり、その中のひときわ目立つ長屋門をくぐるとギャラリーがお出迎え!

  この日は鈴木道夫さんの藍染の展示会でした。

  手前のテーブルでお茶をいただいてしばしまったり。

  藍はそのまま、しっくり馴染むけど、いろいろな作品を受け入れてくれそうな空間です。


      ぎゃらりぃ萌   〒329-0529 栃木県上三川町下神主522 
                      ℡0285-53-0638 Fax0285-53-0970
  

薔薇

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薔薇(色鉛筆)


 今日は寒い日です。

 バラがとても美しい季節になりましたが、
 今日は雨に濡れています。


 私はバラというと、「星の王子さま」を思い出します。

 王子さまの星のたった一本の花。

 地球に降り立った王子さまは、星に残してきたうつくしいわがままな花を
 本当に、特別な存在だと思っていたのに、この地上にあるありふれたバラと同じ花だった・・・

 でも、王子さまは自分のバラが
 やっぱり自分にとって世界に一つの特別な存在であることに気付く・・・


 そしてまた流れ星のように消えていった王子さま。

 
 初めて読んだのはいつだった?

 なんとなくもの悲しくあまり好きになれなかった・・・

 でも、何度となく読み返してきた本。

 いまでも、ときどき手にとってやっぱり
 ちょっと泣いちゃったりします。

 そのころわからなかった愛がしみじみと広がります。

 ヒツジ、ヒツジ、花を食べちゃわないように!

色鉛筆

読売カルチャー宇都宮で、色鉛筆画の講座をもっています。

もう何年になるかなあ・・・
15年くらいかな

    いいよね!
    色鉛筆!

    扱いが簡単で、持ち運びも楽で。
    水彩色鉛筆は筆一本で水彩画に早変わり・・。

    水を仕込んでおける水筆一本持ってれば、戸外スケッチもいろいろな
    描き方ができて、とっても楽しいの。


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    これは、水彩色鉛筆で描いたグラジオラス。

    わりと短時間であっさりと仕上げました。

    
    やっぱり、花を描くのは好きだな・・。


    

プロフィール

matsuehisako

Author:matsuehisako
松江 比佐子

栃木県宇都宮市生まれ
宇都宮市在住

アトリエ松江主宰
読売カルチャー宇都宮色鉛筆画講師

最近は和様のものに魅かれ、水墨画を始めました。

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